月
13
2月
2012
味の素と東レは2月13日、汎用ナイロンと比べて吸放湿性が向上した「バイオベースナイロン」の事業化に向けた共同研究契約を締結した。アミノ酸のトップメーカーである味の素とナイロン繊維のトップメーカーである東レが連携することにより、品質・環境・コスト面で競争力のあるバイオベースナイロン製品の作り出す計画。味の素は異業種との初の提携となる。サンプル配布など市場調査を実施して2014年度中に製品発売を目指す。
味の素が植物原料から発酵技術により製造するアミノ酸・リジンを原料とするナイロン原料の製造を担当、東レはナイロン重合や繊維・樹脂加工成型とナイロン製造を担当して新たな価値創造を創出する。発売後の目標生産量は、年間で世界全体で数百トンから数千トンを目指す。
フォトギャラリーを利用するにはFlashのバージョン 9.0.28以上が必要です!
最新の FlashPlayer をインストールしてください。