3月 05

新卒看護師の気になる就職後の生活実態

地方と都会、勤務先で差が生じる

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新卒看護師の給料は地方病院、
大学病院等の就職先で異なりますが、勤務地が地方であると
基本給20万円前後、都内の病院であると28万円前後あります。
 

新卒時は夜勤等の導入が少ない傾向にあるので、
夜勤手当は付かないことが多い
です。

また、時間外手当等も勤務病院によって異なりますが、
働き始めは、手当等は付かないことが多いです。
 

数ヶ月目で手当が付き始めた場合、個人差がありますが、
残業手当、夜勤手当等で2万円から3万円は
手取りが増える可能性があります。

おおよそ夜勤手当は1万円前後あります。
残業手当は個人差があり、また、
病院ごとで規定がある場合が多いです。

 

 

福利厚生や手当による違いも

勤務病院によっては福利厚生、年金、病院の基金等が
あらかじめ給料から天引きされている
ことがあります。

また、該当者には交通手当、地方手当、
住居手当等がついています。
 

就職時は所得税が引かれないので、
手取りは勤続2年目の看護師よりも多いことがあります。

給料は求人時に勤務先が提示している金額と
おおよそ誤差はないと思われますが、
 

実際に勤務している方に聞いたり、
情報収集していたりする方が確実でしょう。

手当についても、勤務先での規定やルールがあるので、
確認しておくことが望ましいです。

 

 

まずは夜勤のある病棟勤務が多い

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新卒看護師が就職した後は、病院の即戦力となれるように
早速現場で様々な経験を積み、
日々成長していく事が求められます。

その一環として、ほとんどの新卒看護師は
まず夜勤がある病棟へ配属される傾向があります。
 

これは彼らあるいは彼女らがまだ若くて体力があり、
かつ独身で時間を融通させる事ができるから
です。

病棟によっては仕事のスピードが早くて大変な事もありますが、
そもそも病院は患者の命を預かる場所ですから、
決して甘えは許されません。
 

そういった経験を通して、病院で働くという事の
大変さと責任の大きさを学んでいく
のです。

 

 

しばらくは朝から晩まで仕事中心

もちろん新人はまだ現場で働くリズムや必要な知識、
技術をつかんでいませんから、先輩と全く同じように働く事は
難しい
のが事実です。

ただ、だからといって間違った対応が許される場所では
ありませんから、日々の経験だけではなく休日には研修会などにも
参加して勉強しながら働く事になります。
 

この業界では残業も珍しくないため、
就職後しばらくは朝から晩まで仕事中心にまわる日々が続く
考えても間違いではありません。

そのかわり、こうした環境にて働く事で心も体も鍛えられ、
先輩のようにスムーズに働けるようになっていくのです。